YouTubeのタグを見る方法(ほかの人の動画のタグも確認できる)

最終更新日:2026年10月2日

YouTubeのタグは、クリエイターが動画を投稿するときに設定するキーワードです。タイトルや説明欄のハッシュタグとは違い、視聴ページには表示されません。そのため、ほかの人の動画のタグを見るにはひと工夫が必要です。

タグとハッシュタグの違い

  • タグ:YouTube Studioで設定する、見えないキーワードです。視聴者には表示されません。
  • ハッシュタグ:タイトルや説明欄に#を付けて書く言葉です。視聴者に表示され、押すと同じハッシュタグの動画一覧が開きます。

自分の動画のタグを見る

YouTube Studioの「コンテンツ」から動画を選びます。「詳細」画面の下にある「すべて表示」を押すと「タグ」の欄が出てきます。ここで確認も編集もできます。

ほかの人の動画のタグを見る

パソコンのブラウザで動画ページを開き、Ctrl+Uでページのソースを表示します。続けてCtrl+Fで「keywords」を検索すると、引用符で囲まれたタグの一覧が見つかります。ただしソースはとても長く探しにくいうえ、スマホではほぼできません。タグを設定していない動画には、この項目自体がありません。

タグはどのくらい重要か

YouTubeヘルプによると、タグが動画の発見に果たす役割はごく小さいとされています。つづりを間違えやすい言葉や、呼び方がいくつもあるテーマで主に役立ちます。見つけてもらうためには、タイトル、サムネイル、説明欄のほうがずっと重要です。

それでもタグはリサーチには役立ちます。同じテーマの人気動画をいくつか比べると、クリエイターがどんなキーワードを狙ったのか、視聴者がどんな言葉で検索しそうかのヒントが得られます。

当サイトのツールで見る方法

「タグ抽出ツール」に動画やショートのURLを貼り付けると、クリエイターが設定したタグを、設定した順番のまま表示します。タイトルと説明欄のハッシュタグ、チャンネルのキーワードもあわせて表示し、500文字の上限をどれだけ使っているかをバーで示します。カンマ区切り、改行区切り、#ハッシュタグ形式から選んで、まとめてコピーできます。

公開ページに含まれるタグだけを読むため、クリエイターがタグを設定していなければ結果も空になります。非公開の動画は調べられません。

ほかの人のタグを使うときの注意

人気動画のタグをそのままコピーしても、順位は上がりません。内容に合わないタグは視聴者の誤解を招き、YouTubeのスパムに関するポリシーに反します。あくまで参考資料として見て、自分の動画に合う言葉を選んでください。

よくある質問

タグがひとつも表示されない動画があるのはなぜですか?

タグを設定しないクリエイターも多いです。その場合でも、タイトルや説明欄のハッシュタグ、チャンネルのキーワードは確認できます。

タグはいくつまで入れられますか?

個数ではなく文字数で制限されています。1本の動画につき500文字までで、タグの間のカンマも文字数に含まれます。

ハッシュタグは多いほどいいですか?

いいえ。YouTubeヘルプによると、1本の動画に60個を超えるハッシュタグを付けると、その動画のハッシュタグはすべて無視されます。内容に合うものを少しだけ付けましょう。

人気動画のタグをコピーすると順位は上がりますか?

ほとんどありません。タグの影響は小さく、動画の内容に合わないタグは誤解を招くメタデータと見なされることがあります。